GMP プレミアムサロンご利用における利用規約

  1. 当社が提供するGMP プレミアムサロン(「本サービス」)は、当社が本サービスへのアクセスを許諾した法人(「利用会社」)に所属する者(従業員、役員等を含み、以下「利用者」)が、当社所定のアカウント及びパスワード(「アカウント等」)を用いてアクセスすることで利用することができます。なお、利用者の本サービスへの最終ログインから6か月経過した場合、当社が当該利用者のアカウント等を停止する場合があります。この場合、本サービスの利用を再開するためにアカウント等の再登録が必要になります。
  2. 利用会社及び利用者は、アカウント等を厳重且つ適切に管理し、それらが他に漏れ ないように十分に注意してください。第三者によりアカウント等を用いて本サービスの利用があった場合でも、当社は、当該利用を利用会社及び利用者による利用とみなします。利用者はアカウント等を厳重に管理するものとし、第三者に知られないようにしなければなりません。第三者によるアカウント等の使用により、利用会社及び利用者に損害が生じた場合、利用者の過失の有無にかかわらず、当社は、一切責任を負いません。
  3. 当社所定のアカウント登録には、利用会社が管理するドメインの付された、利用者個人のメールアドレスを用いていただきます。ご自宅等でご使用されている個人のメールアドレス及びフリーメールアドレス、携帯電話のメールアドレス、一度に複数人へ同じメールを送信できるメーリングリストでのご登録は受け付けておりません。
  4. 「利用会社」には、当社が本サービスへのアクセスを許諾した法人とその子会社が含まれます。利用会社が業務を委託している協力会社や制作会社についてはご利用いただけません。
  5. 本サービスで開示される情報は、当社又は当社にその利用を許諾した第三者に帰属するものです。
  6. 利用会社及び利用者は、 本サービスの利用によって知り得た情報(公知の情報を除き、以下「秘密情報」という。)を善良なる管理者としての注意をもって厳重に管理、保持し、いかなる第三者にも開示又は漏洩してはいけません。
  7. 利用会社及び利用者は、利用会社の業務遂行のために必要最小限度の範囲の役員及び従業員に限り、秘密情報を開示することができます。この場合、当該役員及び従業員が秘密情報を漏洩し、若しくは 利用会社の業務遂行以外に使用しないよう、自己と同様の守秘義務を負わせるほか、監督その他必要な措置を講ずるものとします。
  8. 利用会社及び利用者は、秘密情報について、当社の事前の承諾なく、複写、複製をしてはいけません。
  9. 利用会社及び利用者は、秘密情報を利用会社の業務遂行の目的以外に使用しないものとします。
  10. 本規約は、利用会社及び利用者が本サービスの利用を終了したときであっても、効力を有するものとします。
  11. 利用会社及び利用者は、当社に対し、本サービスに関して補償及び損害賠償を求めることができません。
  12. 当社は、利用者に対して届出のあった電子メール宛又は当社所定のウェブサイトにて通知することにより、本規約を適宜変更できるものとします。