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持続可能なデータ基盤と組織横断のPDCA体制構築

データドリブンな意思決定の「土台」を創る。

GA4・Firebaseによる正確なハイブリッド計測から、ITP等のプライバシー規制に対応する最新の測定環境(sGTM / CAPI)の整備、そして全社でデータを活用するためのDMO/CoE組織の立ち上げまで。「データが欠損している」「運用が属人化している」といった課題を解決し、確実な事業成長のサイクルを回すための基盤を構築します。

データ基盤の導入・運用に関する「壁」

テクノロジーが進化しプライバシー規制が厳格化する中、以下のようなお悩みはありませんか?
技術・計測の課題
データ欠損と広告成果の低下
  • ITP(Cookie規制)の影響で、Safariユーザーの行動が追えず、新規ユーザーが異常に増えている。
  • 広告のコンバージョン(CV)が正しく計測できず、自動入札の学習精度(ROAS)が低下している。
  • Webとアプリ(WebView含む)を横断したユーザー行動が正確に把握できていない。
組織・運用の課題
属人化とガバナンスの欠如
  • タグの追加や運用ルールがなく、GTMの中身がカオス状態・ブラックボックス化している。
  • 担当者の退職や異動により、GA4の設定内容を理解している人が社内に誰もいない。
  • 現場からのデータ抽出や問い合わせ対応に追われ、本来の分析・施策立案に手が回らない。

導入正しく集める
(収集基盤・ルール整備)

運用組織で使う
(可視化・人材育成)

イー・エージェンシーが「正しく集める」と「組織で使う」両面から伴走支援

単なるツールの導入設定やタグの埋め込みにとどまりません。私たちは、確実なデータ収集基盤(Level 1)の構築から、それを組織全体で活用するための体制づくり(Level 2)まで、一気通貫でサポート。
データ活用マチュリティの着実なステップアップを実現します。

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GA・GTMの安定運用への道のり

データ基盤を形骸化させず、組織に定着させて安定運用を行うためのステップです。
「導入」から「リリース後の運用」まで、一貫してサポートします。

導入 正しく集める(収集基盤・ルール整備)

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    要件定義・設計(ドキュメント化)

    ビジネス要件に基づくKPIの整理と、GA・GTMのトラッキング設計を実施。設計書のドキュメントを作成・管理し、将来のブラックボックス化を未然に防ぎます。

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    設定・実装・リリース検証

    設計に基づくGA・Google タグマネージャー サーバーコンテナの初期設定。アプリ側の実装指示書の作成。リリース後の緻密な数値検証・経過確認までを慎重に行います。

運用 組織で使う(可視化・人材育成)

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    ガイドライン・ルール運用(DMO機能)

    タグの命名規則、追加依頼フロー、utmパラメータ付与ルールなどを策定。ユーザー権限の定期的な棚卸しを行い、セキュアな運用体制(DMO)を維持します。

    ※ DMO(データマネジメントオフィス): 全社的なデータ基盤整備やガイドライン策定、データ品質の維持・管理を通じて、組織全体のデータガバナンスを統括・強化する専門組織

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    日々の設定運用と障害対応

    ページ追加や仕様更新に合わせた継続的なメンテナンス。重要指標の検知アラート設定と、異常時の切り分け・緊急対応フローを実行します。

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    社内教育とCoEチーム伴走

    コアメンバー向けから一般ユーザー向けまで、階層に合わせたGA/GTMトレーニングを実施。組織全体でデータを活用できる文化を醸成します。

    ※ CoE(センター・オブ・エクセレンス): 特定の技術やビジネス分野の高度な専門知識・ノウハウを集約し、全社的なプロジェクト支援やベストプラクティスの普及を推進する組織

ソリューションラインナップ

ステップに沿って、基盤構築から運用管理まで各種サービスをご提供します。

導入 正しく集める(収集基盤・ルール整備)

GAデータ取得
現状調査・監査

現在のデータ取得状況(プロパティ設定、タグ発火状況など)を監査し、課題の洗い出しと具体的な改善プランをご提案します。

Web・アプリ横断計測(ハイブリッド)カスタムイベント・eコマース

ビジネス要件に基づいたトラッキング設計。Webサイト(GA4)とネイティブアプリ(Firebase)を横断したユーザー行動の正確な把握を実現します。

プライバシー環境の変化に対応した
測定環境の整備

GTM サーバーコンテナ(sGTM)やコンバージョンAPI(CAPI)を導入し、セキュアで精度の高いデータ計測環境を持続可能な形で構築します。

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プライバシー規制を乗り越える次世代計測環境(sGTM)

SafariのITP(Intelligent Tracking Prevention)や、3rd Party Cookieの廃止など、プライバシー保護の波は広告効果測定に甚大な影響を与えています。
イー・エージェンシーでは、Google Cloud上に構築したGTM サーバーコンテナ(sGTM)とCDNを組み合わせることで、強固なファーストパーティデータ基盤を構築。コンバージョンAPI(CAPI)やカスタマーマッチを活用し、広告投資対効果(ROAS)を劇的に改善します。

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  • 1st Party Cookieの保持期間延長

    Safari 16.4以降の規制に対応。
    Cookieの有効期限を最長2年(Google広告CVは90日)に延長し、カスタマージャーニーを正確に捕捉。

  • コンバージョンAPI (CAPI) 実装

    ブラウザを経由せずサーバー間(S2S)で直接CVデータを送信。
    データロストを防ぎ、自動入札の機械学習を最適化します。

運用 組織で使う(可視化・人材育成)

GA・GTM ガイドライン作成・運用ユーザー管理(DMO)

データマネジメントオフィス(DMO)の立ち上げを支援。データの定義、アクセス権限、運用フローのルールを策定し、ガバナンス体制を整備します。

GA4レポート・ダッシュボード作成(データポータル)

経営層向け、現場の施策担当者向けなど、役割に応じたダッシュボードを構築し、ビジネス目標と連動した「見るべき数字」を明確にします。

社内教育(トレーニング)とCoEチームの伴走支援

組織横断でデータ活用を牽引する専門チーム(CoE)組成を支援。トレーニングを通じデータに基づく意思決定プロセス(DDOM)を定着させます。

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運用を属人化させない。データマネジメントオフィス(DMO)

データ基盤は「構築して終わり」ではありません。サイトの改修や担当者の変更が起きても、データ品質を担保し続けるためのガバナンス体制(DMO)が不可欠です。
イー・エージェンシーは、貴社のDMO事務局として機能し、運用ルールの策定から日々の設定代行、各部門からの問い合わせ対応までを包括的にサポートします。

  • ガイドラインの作成と浸透

    タグの命名規則、パラメータ付与ルール、設定依頼フローをドキュメント化し、組織内に定着させます。

  • 厳格なユーザー権限管理

    情報漏洩や誤設定を防ぐため、部署やパートナー企業ごとの権限付与ルールを策定し、定期的な棚卸しを実施します。

GA・GTM 運用支援体制

ツールの導入・設定にとどまらず、ビジネス成果創出まで貴社専用チームが強力に伴走します。
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GA・GTM事務局の設置
定例会の実施、煩雑な設定代行作業、社内勉強会の開催、各種問い合わせに対応するバックログサポートなどを通じて、データ活用における日常業務の負荷を軽減し、ご支援します。
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専門家による三位一体の
サポート
イー・エージェンシーの「専任コンサルタント」「エンジニア」「サポートチーム」が連携。貴社の事業部やデータ活用担当チームと密にコミュニケーションを取り、高度かつ安心の運用体制を構築します。
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柔軟なご契約体系
月額定額(月額30万円~)でのサポートにより、都度の稟議を通す手間なく、中長期で安定したリソースを提供。施策の変化や急な要件変更にもアジャイルかつ柔軟に対応します。

導入事例

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