イー・エージェンシーはマーケティングデータ活用でビジネス課題を解決するプロフェッショナル

【Firebase】プロジェクトの削除・復元でアナリティクスのデータは消えるのか?

この記事をシェア

Firebaseのプロジェクトを誤って削除してしまった場合、アナリティクスなどのデータは戻せるのでしょうか? 実際に検証してみました。

前提

● 2019/09/15時点で作成したFirebaseプロジェクト
● サンプル用にAndroidアプリを連携済み(FirebaseSDKは下記の通り)
・classpath ‘com.google.gms:google-services:4.3.2’
・implementation ‘com.google.firebase:firebase-analytics:17.2.0’

アプリからビーコンを送信

まず、アプリから自動イベントと適当なイベントを送信します。
実装方法はこちらのFirebaseのドキュメントを参照してください。

飛ばすイベントは下記の3種類です。

  • 自動イベント(first_openopenなど)
  • 自動のスクリーンビュー(スクリーン名などは特に設定なし)
  • イベント(イベント名は固定)

プロジェクトの削除

それではプロジェクトを削除してみましょう。

まず、アプリの情報が飛んでいるかを確認します。
確認できたら「プロジェクトの設定」を開きます。

プロジェクトの設定画面のいちばん下にある「プロジェクトを削除」をクリックします。

プロジェクトを削除してよいか確認画面が表示されます。
すべてにチェックを入れて「プロジェクトの削除」をクリックします。

Firebaseのプロジェクト一覧に戻ります。
これでプロジェクトの削除は完了です。

プロジェクトの復元

それではプロジェクトを削除してみましょう。

Google Cloud Platform(GCP)に移動します。

参考:Google Cloud Platform
Google Cloud Platform では、Google と同じインフラストラクチャでアプリケーション、ウェブサイト、サービスを構築、導入、拡大することができます。

画面左上のプロジェクト名「My First Project」をクリックして、プロジェクト一覧を表示します。

「新しいプロジェクト」の右側の縦3点リーダーをクリックして、メニューを表示させます。
「リソースを管理」をクリックして、すべてのプロジェクトリソースを表示させます。

画面いちばん下の「○○個のリソースが削除保留中です」をクリックします。

先ほど削除したプロジェクトがあります。
このプロジェクトにチェックを入れて「復元」を選択します。

確認画面が表示されたら「復元」をクリックします。

Firebaseのプロジェクトに戻ってリロードすると、無事に復元されていることが確認できます。

さて、肝心のデータはどうでしょうか?

ストリームビューベースではありますが、しっかりとデータは入ったままでした。

まとめ

Firebaseのプロジェクトの削除・復元では、アナリティクスのデータは消えることはありませんでした。
アナリティクスの連携解除の場合とは異なり、誤って削除しても復元できることがわかりました。

参考】今回とは違って、アナリティクスのデータが消えてしまうケースもあります。
Google アナリティクスとの連携を解除した場合です
詳細は下記をご覧ください。

いかがでしたか?

イー・エージェンシーでは、Google アナリティクス 360 やサポートをご契約のお客様を対象に、Google アナリティクス for Firebase の導入支援を行っております。

また、アプリとWebのクロスプラットフォーム分析ができるGoogle アナリティクス 4 プロパティ(GA4)の導入支援も行っております。
まずは下記よりお気軽にお問い合わせください。

Google アナリティクス for Firebase ・Google アナリティクス 4 プロパティ(GA4) の導入に関するお問い合わせはこちら

この記事をシェア

この記事を書いた人

アバター

広報・PR・マーケティング担当

このライターが書いた記事を見る

私たちは、データを活用した成果貢献のための支援を行っております。
サービスについてお気軽にご相談・お問い合わせください。

資料ダウンロード

デジタルマーケティングに活用いただける様々な資料を
ダウンロードいただけるようご用意しました。

ご相談・お問い合わせ

私たちは、貴社のビジネス成長のためのデータ活用を支援いたします。
支援内容についてはお気軽にご相談・お問い合わせください

このページの先頭へ